中古アレキサンダーホルン 1103MBL

230818-IMG_5743全体
★販売済み 23.8.31
前回のブログで紹介したアレキサンダーホルン1103MBLです。約20年ものですが、オーバーホール、ラッカー塗装をして、ピカピカ状態です。そしてケースも新しいものに交換しました。これ新品なの?と見た方が皆さん口にされます。よく見ると中古だということはわかりますが、状態はとても良いです。
アレキサンダーといえば、ホルン奏者にとって憧れのメーカーです。トヨタのクラウンではありませんが、一度は持ってみたいホルンですよね。数人の方に試奏していただきましたが、なかなか良い評価をいただきました。
103の中古は比較的探しやすいのですが、1103の状態の良いものはなかなか見つかりません。103と1103の大きな違いは巻きです。103はクルスペ巻きですが、1103はガイヤー巻きです。クルスペ巻きは構造が少し複雑で、比較的ダークな音質。ガイヤー巻きは管の巻きがクルスペ巻きに比べ緩やかで、息の通りはスムーズです。それぞれに良さがありますので、どちらの巻きを選ぶかは奏者の好みでしょうか。アメリカのオケでは、ガイヤー巻きを使用する方が多いようです。日本でも最近ではガイヤー巻きが主流になってきている感じがします。
そういえば、学校に備品として多く採用されていたヤマハの664はクルスペタイプでしたが、最近のヤマハ567はガイヤータイプになっています。(このあたりは、ホルンに詳しい方にコメントいただけると助かります)

【中古アレキサンダーホルン】
◆機種・・・1103MBL
◆新品定価・・・1,323,000円(税込)
◆販売価格・・・ ◎◎ 万円
★販売済み 23.8.31
T県H様お買い上げありがとうございました。
◆状態
 ・オーバーホール、ラッカー塗装済み
 ・ごく小さなヘコミが少し残っています
◆ご注文・問合せ
 ・お電話 0766-25-9323
 ・メール web●windslabo.net
 ※●をアットマークに変えて送信して下さい。
◆購入方法
 ・現金一括払い
 ・分割払い(ジッャクス・セディナ)
 ※詳しくはお問い合わせ下さい。
◆その他
 下取りもOKです。
230818-IMG_5726ベル抜差.JPG

230818-IMG_5730ベル内側

230818-IMG_5722マウスパイプ

230818-IMG_5741全体

230818-IMG_5758ロータリー

テーマ : 吹奏楽
ジャンル : 音楽

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No Title

専用ケース!素晴らしいですね。
ブログや日記にも書きましたが、大変優秀な個体。どうしてこんな楽器が世の中にあるのでしょう!
中級機種とは一線を画す、明るくリッチで伸びのある響きがします。BPOのヴァレンドルフ氏やNJPの阿倍氏が使用。上吹きの方も下吹きの方もお使いで、103の多いセクションでも使用に耐えるということが証明されています。
私はアレキサンダーの中では、103や200、403Sよりも明るめの響きがすると思います。
一般的にガイヤー(またはK巻き)タイプ
は単にぐるぐる巻いた形に近いので(その代わり巻きが大きい)、部品が少なく自然な響きに近くなります。そのぶん、息が必要ですね。
クルスペタイプは、曲がりが多いため抵抗があり(抵抗を利用して吹くわけです)部品が多くなります。
工業製品として合理化を考えるなら、ガイヤー(またはK巻き)タイプを取るでしょうし、トリプルやデスカントの製作しやすさにもつながります。
ホルンの巻きの違いとその特徴は、以下のページに書かれているものがわかりやすいと思います。
http://www14.plala.or.jp/simistu99/web-content/Studys/Sutdy%20on%20Horn.html

すばらしい

いろいろアドバイスいただきありがとうございます。
10月のホルニステン演奏会では応援しております。
頑張ってください。
プロフィール

ウィンズラボ 谷口

Author:ウィンズラボ 谷口
石川県出身。陸上自衛隊でトロンボーンを吹く。退職後ホテルマン、ガードマンなどの仕事をするが、その後楽器修理の専門学校へ。グローバル、ミヤザワフルートにおいても研修。東京のヤマハ特約店に勤務後、平成元年富山県の管楽器専門店に就職する。平成6年に退職し独立、現在のウィンズラボを立ち上げる。

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