確定申告

先日税務署に行ってきました。あれっ、すごく混んでる・・。そういえば確定申告の時期だ。自営業を営む個人、そして個人事業主や年金生活者などは、収入や費用を自分で申告しなければなりません。以前当社も個人事業としてやっていた頃、2、3週間、確定申告のために時間をとられることもありました。日々の計算をしっかりやっておけば、そんなこともないのだが、なかなかねぇ。
現在は法人なので、会社が決めた決算後、2ヶ月以内に行えばいい。当社は8月末が決算なので、10月末までに申告し税金と消費税を納めなければなりません。今は会計士にお願いしているので、なんの心配もせず仕事に打ち込めます。ただし月々の顧問料もあるし、申告時期にはプラスαの追加請求もありますが、その分仕事に打ち込めるので、その金額以上の仕事をすればいいこと。

楽器の指導をしている方、演奏家も確定申告の必要があります。収入は大したことないし、確定申告しなくても・・と思っていらっしゃる方はいませんか。年間の所得金額が20万円以下ならば申告の必要がありませんが、それを超える方は確定申告をする必要があります。
どこかで指導をして、講師料を受け取った時、大体は税金が引かれて支払いされています。これを源泉徴収税といって、支払者が先に税金を徴収して翌月に国に支払います。年間の収入が少なかった場合は、確定申告すると、その税金が戻ってきます。
申告を難しいものと考えがちですが、収入がわかる物、経費になる領収書などを持っていけば、税務担当者が全て教えてくれます。演奏に必要なもの、例えば楽器、リード、手入用品なども経費として認められます。衣装もOKです。その他、車を購入しても経費として一部認められます。私用と仕事の割合が5対5ならば、50%が経費になります。ガソリン代も携帯電話代も仕事なら経費です。
とはいえ、経費といっても自分から出ている支出には違いありませんので、経費だからといって使い過ぎてはお金が無くなってしまいますから注意して下さいね。


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プロフィール

ウィンズラボ 谷口

Author:ウィンズラボ 谷口
石川県出身。陸上自衛隊でトロンボーンを吹く。退職後ホテルマン、ガードマンなどの仕事をするが、その後楽器修理の専門学校へ。グローバル、ミヤザワフルートにおいても研修。東京のヤマハ特約店に勤務後、平成元年富山県の管楽器専門店に就職する。平成6年に退職し独立、現在のウィンズラボを立ち上げる。

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