ハグマンバルブ

ハグマンローター内
ロータリーバルブにはいろいろな種類のものがある。
スタンダードなバルブに、息の流れがとてもスムーズな円錐形をしたセイヤーバルブ。
一時期バックのトロンボーンに採用されていたちょっとバカでかいKバルブ。
首にあたって気になって仕方なかったが、まあまあだった。
他にはコーン、バックなどで採用されているグリーンホーバルブというものもある。
ロータリーの中を通る管が短くなっており、音の歪を最小限に抑えているというもの。
コーンが採用しているCL2000というバルブもある。
クリスチャン・リンドバーグ氏が監修したもので、ロータリー入口から出口までのレイアウトが直線となるというものである。
それからスイスのルネ・ハグマンが考案したハグマンバルブ。
どのモデルもバルブ内を通る息がスムーズになるよう考案されている。
今回はこのハグマンバルブの中の写真を撮ってみた。
バック50Aのものである。
ハグマンローター内2
バルブ自体の重さはとても軽い。
キャップ1つでカバーされているので、オイルを注すのは比較的簡単。
ただバルブを外すのには、ちょっとテクニックが必要。


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テーマ : 吹奏楽
ジャンル : 音楽

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プロフィール

ウィンズラボ 谷口

Author:ウィンズラボ 谷口
石川県出身。陸上自衛隊でトロンボーンを吹く。退職後ホテルマン、ガードマンなどの仕事をするが、その後楽器修理の専門学校へ。グローバル、ミヤザワフルートにおいても研修。東京のヤマハ特約店に勤務後、平成元年富山県の管楽器専門店に就職する。平成6年に退職し独立、現在のウィンズラボを立ち上げる。

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