スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

金管楽器 修理のビフォー・アフター

240505ヘコ出し-1

トロンボーンのベルヘコです。このベルのヘコミの他に、スライドと本体のジョイント部も曲がっていました。少し位の曲がりならば比較的容易に修理できますが、ロータリーのロー付け部分が裂ける位に曲がってしまったら大変。ロータリー部分を一式交換ということになり、何万円もかかってしまいます。
このヘコ出し修理は、テーパー芯金と木槌を使って直していきます。ヘコが戻らない時は別な方法(ひみつ)でも修理します。少し痕が残ってしまいますが、形状は元通りになります。この部分のヘコ出しは、そんなに難しくはありません。それよりも今回は、スライドのジョイント部の曲がりに苦労しました。支柱が歪み、ロータリーの横の管が変形していましたそのため、スライドを動かす時にベルとスライドが近くて右手の指が当たってしまうのです。今回はヘコよりも、そちらの方の修理に時間がかかってしまいました。

240505ヘコ出し-2

コメント


管理者のみに表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。